2020-03-10 第201回国会 衆議院 法務委員会 第2号
御指摘の暴行、脅迫要件や、いわゆる性交同意年齢の引上げ、地位を利用した性犯罪に関する事柄等を含めて実態把握を進めてきたところでありまして、現在、その結果の取りまとめに向けた作業を行っているところでございます。この取りまとめについては、事務方について、予定よりも早目に迅速に取りまとめるように私から強く指示をしているところでございます。
御指摘の暴行、脅迫要件や、いわゆる性交同意年齢の引上げ、地位を利用した性犯罪に関する事柄等を含めて実態把握を進めてきたところでありまして、現在、その結果の取りまとめに向けた作業を行っているところでございます。この取りまとめについては、事務方について、予定よりも早目に迅速に取りまとめるように私から強く指示をしているところでございます。
委員御指摘の運動部活動での指導のガイドライン、これにおきましては、生徒が主体的に自立して取り組む力の育成といたしまして、個々の生徒が、技能や記録等に関する自分の目標や課題、運動部活動内での自分の役割や仲間との関係づくり等についてみずから設定、理解して、その達成、解決に向けて必要な内容や方法を考えたり調べたりして、実践につなげる、また、生徒同士で、部活動の方向性や各自の取組姿勢、試合での作戦や練習に係る事柄等
「さらに、多様な見方や考え方のできる事柄、未確定な事柄、現実の利害等の対立のある事柄等を取り上げる場合には、生徒の考えや議論が深まるよう様々な見解を提示することなどが重要である」、こう書いてあります。 時間がないので、もう一点いきます。
総理補佐官は、私の命により、国会議員である場合には、政務にかかわる事柄等を担当するとともに、国家安全保障政策の事務方の責任者である国家安全保障局長と緊密に連携し、私をしっかりとサポートしてもらいます。 安全保障局の規模、人材育成や確保の方策についてお尋ねがありました。
総理補佐官は、私の命により、国会議員である場合には、政務にかかわる事柄等を担当するとともに、国家安全保障政策の事務方の責任者である国家安全保障局長と密接に連携し、私をしっかりとサポートしてもらいます。 以上であります。(拍手)
総理補佐官は、私の命により、国会議員である場合には、政務に関する事柄等を担当するとともに、国家安全保障政策の事務方の責任者である国家安全保障局長と緊密に連携し、私をしっかりとサポートしてもらいます。 国家安全保障局長の人事についてお尋ねがありました。
○郡司国務大臣 昨日は、いろいろな御質問をいただく中で、正直なところ、私自身がまだ頭の中に入っていなかった事柄等が出てまいりました。それらについて、省に戻りましてから、この間の経過についての時系列的なものをきちんと出していただいて、それらを読んだり、あるいはまた、ほかの方々のブログ等も含めて、目を通せるものについては目を通させていただきました。
大変きめ細かな対応をしなければ二次災害を巻き起こすというような事柄等を痛切に感じ、被害者のお気持ちを察するということが大変重要であるということを承知をしたところでございます。 今回の法改正につきましては、委員もお触れをいただきましたように、法律の名称を変えた、そしてまた目的も書きかえた。
お話しのように、情報を集めろ、刻印をしろ、あるいはその他の、先ほど外務副大臣が申されました四つの事柄等はできるのではないかというお考えもあるかと思いますが、全体の体系の中で、議定書と一緒に物事を進めさせていただきたい、このように考えておるところでございます。
その際、防衛庁長官は、ただいま申し上げました事柄等につきまして、このように答弁されました。 本件につきましては、本年六月十五日までに八十四名の関係者に免職、降任等の懲戒処分等を行い、また、本年六月十六日に再発防止の抜本的対策に関する検討会が取りまとめ、公表した、建設工事の入札手続、再就職、人事管理、組織、公益法人等に関する各種の再発防止策を着実に実施しております。
えられる、あるいは考えていくべき問題であろうかというような気はいたしておりますけれども、まずは今回、短期大学を四年制大学化をするということでございまして、私どもといたしましては、この四年制化後の教育研究の充実の状況ですとか、そういった成果をきちっと踏まえながら筑波技術大学におかれてしっかりと検討されるべき問題であろうかと、こんなふうに思っておりまして、委員もいみじくもおっしゃいましたけれども、そういった事柄等
私どもとしては、こういった先ほど御指摘をいただきましたことにつきましてはそういった調査の中でも一層明らかにされるものと考えておりますし、また、そういった事柄等も踏まえまして適切な対応をまた取っていきたいと、こんなふうに考えております。
○中西委員 終わりますが、今御答弁いただいたように、私感じますのは、なぜ山形大学の例を出したかというと、これは、文科省が集めて論議をして、これが非常に強まってきた、ところが、いろいろ問題が出てきて我々があれすると、今度はその干渉が非常に、弱くなったか何か知りませんけれども、そういうことがだんだん薄くなってくるというような事柄等を含めまして、具体的にあるものですから、この点をあえて申し上げました。
実施区域の指定や変更等に関し重要視すべき事柄等について、総理に答弁をお願いいたします。 我が国は、近年においてもペルー日本大使公邸占拠事件、オウム・サリン事件等が起こり、さまざまなテロ事件を経験しております。
また、日本で役人の方やら通訳のいる前で何かが間違ったときに大変なことになるので、私はコメントしませんと言ったら、あなたが今大変な誤解の中にいる人物だということはわかっているから、あえて自分はあなたの意見は求めないけれども、自分が情報として言いましょうと言っておっしゃった事柄等もあります。中身については公言はいたしません。
○田中国務大臣 一番最初の就任直後は、私が検討した方がいいのではないかと思っておりましたことは、これは行き違いではありませんので、正確に頭に時系列的に畳み込んでいただきたいと思うんですが、メディアで報道されていること、それから、私は予算委員会のメンバーになっておりましたので、予算委員会で見聞きしていた事柄等を見て、もしそういうことがあったのであれば、それを座視してこのままいくということは問題ではないかという
そして、諸外国における差別の問題、また人権教育・啓発の事柄等については、私たちは肌を通じてその国々でのことを理解してきている、それは委員も同じであろう、こういうふうに思います。 そして、この人権の問題につきましては、ヨーロッパでは既に数世紀前に解決をしておりますけれども、悲しいかな、世界に冠たる先進国の私たち日本にありましてはいまだに差別がある。
双方で連絡すべき事柄等については適時連絡をとりながら、東京におきます交渉の日時を最終的に詰めようという作業をしておりましたところ、先方から準備の都合もあるので当面延期したいという話が参りまして、一体いかなる理由による延期かということでやりとりを大分いたしましたけれども、先方からは準備の都合があるので当面延期だということで、その具体的な理由等についてはしっかりとした説明がないままに、とにかく当面は延期
先生御指摘の、いわゆる被害者対策基本法を制定すべきではないかとの御意見があることは承知をいたしておりますが、それらの必要性といった事柄等につきましては、既存のさまざまな対策というものを改善していく、あるいは新しい具体的な施策を講じていく、そうした中で総合的な見地から検討していただくのが適当ではないか、このように考えております。
委員御承知のとおりに、憲法十三条には幸福追求権の一つとして、みだりに私生活に関する事柄等を公開しないというプライバシーの権利がまず保障されておるわけでございます。 私どもは、帰化を希望される方々から、国籍法の規定に基づきまして、資料の提出をいただいております。それを基礎にいたしまして、ただいま委員御指摘のようなことも含めまして、国籍法五条等々の規定に基づいて詳細な十分な調査をいたします。
この付与権の問題につきましては、国民の主権あるいは地方自治等のあり方、さらには国と地方公共団体等との関係など、基本的な事柄等も関係する問題でもあり、これはさまざまな角度から幅広く検討されなければならない問題だと考えております。
したがって、これ以上の内部にわたったような、接待の趣旨、そういった事柄等については専門機関の調査にまっしかないというのが実情なんです。その点は御理解願いたいと思います。